
| 影水作菱湖書の素晴らしさを彫駒で再現しようと2004年にスタートした梁山泊
山本氏プロデュースによる「梁山泊プロジェクト」。9作目に巻菱湖書を再現し、その後、方針を変更して他の書体も挑戦して現在22作目を製作中。 |
梁山泊の公式ホームページ「梁山泊」も併せてご覧ください。 |
| 2006年10月に入り展示会も近づきました。 これに際し 10月6日と10月11日のそれぞれ、梁山泊より下記の通り松尾作の駒写真とスキャナ画像をご提供いただきましたので掲載させていただきます。 |
| 10月 6日に 松尾作淇洲書(18)、松尾作菱湖書(26)、松尾作菱湖書(27)、松尾作水無瀬書(29)、松尾作菱湖書(30) を、10月11日に 松尾作水無瀬書(11)、 松尾作清安書(15)、松尾作水無瀬書(21)、松尾作安清書(22)、松尾作清安書(23)、松尾作錦旗書(25)、松尾作清安書(28) を掲載 |
下の写真は松尾師が終盤に来て菱湖書の試し彫りをしたものです。緊張感なしで彫ったとのことで、なるほど自然で、できがよく梁山泊プロジェクトの看板にピッタリということで先頭に置いてみました。実際、菱湖の王と玉が今回のプロジェクトの金看板。これこそ菱湖であるとのこころ。 |
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松尾作 菱湖書 試し彫り片 |
| 梁山泊からの依頼により掲載します。思った通りのことを書いてくれと、なるほど自信の逸品です。商業ベースの駒とは本質を全く異にする、作者が情熱を傾けた正に意欲作と存じます。この駒は梁山泊所蔵の影水作菱湖書盛上(レッドドラゴン!)をベースにその素晴らしさを彫駒で表現しようした挑戦でもあります。皆様それぞれの思いでこの素晴らしい彫駒をあじわってください。 |
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松尾作 菱湖書 (1番) |
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松尾作 菱湖書 (2番) |
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松尾作 菱湖書 (3番) |
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松尾作 菱湖書 (4番) |
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松尾作 菱湖書 (5番) |
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松尾作 菱湖書 (6番) |
| いよいよ7番まで来ました。写真は梁山泊提供です(補正を行いました)。一緒に写っている下段の盛上駒は影水作菱湖書です。 |
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| 第7作目 菱湖書 杢。駒形は須藤思眞作と同一です。(梁山泊) |
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| 第8作目 菱湖書 柾目。影水の駒形です。(梁山泊) |
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| 第9作目 巻菱湖書 柾目。影水の駒形です。(梁山泊) |
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松尾作 菱湖書 赤柾です。銀目が強く、見る角度で赤くまた白く移り変わります。本作も素晴らしい面取りです。駒自体が使われることを待ち望んでいるようです。今回の菱湖シリーズの中では、影水の写しにとどまらず松尾師の個性が最も発揮された作品と存じます。(梅水) |
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松尾作 菱湖書 (10番) |
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松尾作 水無瀬書 (11番) |
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松尾作菱湖書(13番)、2005年8月21日完成の彫埋駒です。 |
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松尾作 菱湖書 (13番) |
今回久しぶりに梁山泊プロジェクトの彫駒を掲載します。松尾作清安書(14番)、松尾作水無瀬書(16番)、松尾作錦旗書(17番)の3組です。まずは写真の清安書。銘駒コラムに掲載しましたレッド・ドラゴン、豊島作清安書の彫駒による写しです。銘(書体)の後ろには花押も写されています。手に取りますと使いたくてむずむずしてきます。素晴らしい面取りと磨きがわたしに将棋駒のあり方を改めて知らしめます。豊島本歌の魅力、そして適当に遊びのある精度が実用品としての雰囲気を高めています。使うならこの駒!お勧めでの逸品です。 |
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松尾作 清安書 (14番) |
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松尾作 清安書 (15番) |
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| 本作は影水の水無瀬の写しで駒形も忠実に再現しています。 |
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松尾作 水無瀬書 (16番) |
| 本作は影水の錦旗の写しで駒形も忠実に再現しています。 |
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松尾作 錦旗書 (17番) |
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松尾作 淇洲書 (18番) |
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松尾作 水無瀬書 (21番) |
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松尾作 安清書 (22番) |
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松尾作 清安書 (23番) |
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| 大振りで十分な面取り。心のこもった深彫り。この様な駒を一組一生使い続ける。 |
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松尾作 清定書 (24番) |
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松尾作 錦旗書 (25番) |
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松尾作 菱湖書 (26番) |
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松尾作 菱湖書 (27番) |
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松尾作 清安書 (28番) |
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松尾作 水無瀬書 (29番) |
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| 30番、梁山泊プロジェクト最後の駒。他の松尾作と同様の磨きとのことですが、このよう輝きが現れました。最後の作品への偶然からのプレゼント。使い込めば奥野一香駒のような味わいに育ちそうです。 写真では光の具合によって、かなり色合いに差が出ました。実際、「写真 A」のように見えることもあれば「写真 B」のように見えることもあります。 |
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