
| 彫駒の名駒、銘駒ばかりを集めた彫駒図鑑を開設しました。 彫駒の魅力を数々の作品を通じて楽しみたいと思います。 |
皆様におかれましてもこれはという彫駒がございましたら、ぜひご連絡いただきたく存じます。よろしくお願いします。 |
| 謎の彫り駒 龍山作 董斎書 奧野一香作 菱湖書 八代目駒権作 坂田好書 桂山作 竜司書 桂山作 蜀紅 |
木村作 玉舟書 木村作 玉舟書(大棋銘) 紫雲作 金龍書 |
思眞作 清定書 思眞作 源兵衛清安書 思眞作 錦旗書 思眞作 鵞堂書 思眞作 長録書 |
| 秀峰作 (準備中) |
平田雅峰作 錦旗書 |
剣心作 三邨書 |
| 出生不明の謎の彫り駒。肉厚の駒形に大変珍しい彫りが施されています。使い込まれた味わいと大胆な彫り口が相まって何ともいえぬ雰囲気が作られています。 |
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| 龍山の彫りとしては随分几帳面に作られている印象です。そして駒のそれぞれがしっかりと彫り込まれています。駒形は現在ではなかなかお目にかかれない扁平な駒形で「水無瀬の影水形」に近いのでしょうか。これらの特徴の組み合わせはとても魅力的です。 |
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| 奧野の彫りです。菱湖です。何気なくスパッと彫られています。この何気なさが出来ないんですね。精密っていう訳じゃないのですが、ためらいなく気持ちよく彫られた姿の美しさ。字母紙があってもそれをなぞった感じではありません。現代、このような彫り駒に出会えないのはなぜなんでしょうか。 |
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| 駒権作をあまり評価しない人もいらっしゃいますが、わたしは駒権の作品は大好きです。このスケールの大きな彫りは、彫り駒の魅力の一つのあり方であることは多くの方の認めるところです。 |
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| 水戸桂山による竜司書です。桂山によるこの書体の作品はこの駒を含めこの世に3作だけとお聞きしています。この竜司書は八代目駒権師のオリジナル書体で、桂山師がこの駒を作ったことにより当時大いにもめ、裁判沙汰にまでなったとのことです。さて作品ですが、参りました。無条件降伏といったところです。本家駒権作を上回るとの意見もあります。そして彫り駒のあり方を考えさせられる素晴らしい逸品です。 存分にご堪能ください。 |
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桂山作 竜司書 |
| ご投稿作品ですが彫駒図鑑に掲載すべき駒と考え例外的にこちらでご覧いただくことにしました。見てくださいこの迫力、蜀紅の姿を借りるも桂山の個性がはっきり表された、数少ない貴重な逸品と存じます。ご投稿ありがとうございました。 (以下投稿ご本人の解説→)どこか駒権の竜司書に似た桂山の蜀紅です。この蜀紅が火種になったと昔聴いた事がありますし桂山の蜀紅も彫られた数が少ないと思います。角ばった所と丸みをおびた彫のバランスが非常に良く素晴らしい駒と皆に絶賛しております。(嶌 正道はニックネームとのことです) |
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| 木村作 玉舟書です。 この感性、味わいが素晴らしいという意見があります。皆さんはどう思われますか。 |
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木村作 玉舟書 (所蔵:蜂須賀薫 様) |
| 上に同じく、木村作玉舟書ですが、銘には「大棋」と彫ってあります。これは専門店の名前と思われます。木地は白檀で、駒箱から出すと白檀のにおいに包まれ不思議な心地です。 |
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木村作 玉舟書 (大棋銘) |
| 紫雲作。 知りませんでした。 詳しくご存じの方、掲示板などでお教えいただけましたら幸いです。 |
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紫雲作 金龍書 (所蔵: 梁山泊) |
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